Thursday, June 11, 2009

ジョボTロンの話したいことがあるんだぞ

先週はジョボTロンのともだちにこられた。楽しかった。ライヤンは日本に始めてきたのは日本語ちょっとしゃべったとき僕はびっくりした。その人は日本語のしゃべれる時間がつくない、アメリカにすんでるから。そのひとは日本語の間違うことが多いけどよく頑張れました。しかし
、もしえいべい人私に日本語をしゃべったら、気持ちがわるくなる。どうして?ぼくもぜんぜんわからない。たぶん、日本に来たときもっと上手ひとから、私にダメと言った。

自分の意見がとっても違うんだけど、えいべいじんとはなしてる時日本語使わない。

by John(Jobotron)baby
 

1 comment:

KMCheese said...

投稿を読みました。私も留学生として日本で勉強していた時代には、英語圏から来ていた他の留学生と日本語で話すのをちょっと嫌だと思っていました。でも、今は日本語を共通語として使うことが多いです。大学には韓国、中国、ビルマ(ミャンマー)などの国から来ている同僚がいます。今は当たり前のように日本語で話します。ときどき回りの日本人が私たちの日本語での会話を不思議に思うことがあるようですが・・・

英語が得意でない日本人がいる場合は、英語圏の同僚などとも日本語で話します。

念のために、英語でも書いてみました。

I felt the same way when I was studying Japanese in Japan (before I started working here). Now, however, I communicate in Japanese with my colleagues from Korea, China, an Burma without even thinking about it. (Japanese people sometimes find this remarkable.) I also speak Japanese with colleagues from English speaking countries when Japanese people who aren't particularly good at English are present.